2026年9月・地方のマラソン大会の事務局・AI・著作権・デザイン
2026年7月、大会ポスターを公開し、イラストレーターが制作したと紹介した。9月、事務局はデザイナーが生成AIで構成や加工をしたと明らかにした。
- 問題視されたこと
- SNSで、描かれた花が大会の掲げる花と違う、生成AIで済ませていると指摘が広がった。
- その後
- 制作者の表記をグラフィックデザイナーに直し、花の表現は確認不足だったと説明した。ポスターは使い続けるとした。
赤生成AIを使った制作物を、人が描いたかのような説明で公開しない。
出典:itmedia.co.jp(報道)、news.infoseek.co.jp(報道)
2024年8月・大手のハンバーガーチェーン・AI・著作権・デザイン
2024年8月、公式SNSにポテトのセールを告知する約15秒の動画を投稿した。生成AIで作った絵で、若い女性がポテトを持つ内容だった。
- 問題視されたこと
- 不気味だ、AIを使う必然性がないという声が相次ぎ、女性の指が6本に見えるとの指摘も出た。
- その後
- 出典に対応の記載はない
赤生成AIを使うこと自体を目的にした広告を、違和感を確かめずに出さない。
出典:itmedia.co.jp(報道)、news.livedoor.com(報道)
2024年・ペンタブレットの電子機器メーカー・AI・著作権・デザイン
2024年1月、同社の海外法人が新年のあいさつに使ったイラストに、生成AIで作られた疑いがあるとSNSで指摘された。
- 問題視されたこと
- 創作者を支える立場の企業が、出どころを確かめずにAI生成の疑いがある画像を広告に使った。
- その後
- 素材サイトで購入した画像だったと経緯を説明し、使用を中止した。
赤素材サイトの画像を、AI生成かどうかの確認なしに自社広告に使わない。
出典:buzzfeed.com、news.infoseek.co.jp
2023年・出版社の週刊誌編集部・AI・著作権・デザイン
2023年5月、週刊誌の編集部が、生成AIで作った架空のグラビアモデルのデジタル写真集を発売した。
- 問題視されたこと
- 生成AIの権利問題を整理しないまま、AI生成物を商品として販売したことが問題視された。
- その後
- 6月に販売を終え、より慎重に考えるべきだったと説明した。
赤生成AIの権利面の論点を検討しないまま、AI生成物を商品にしない。
出典:j-cast.com、ascii.jp