2025年7月、ラーメン店がSNSで食事は最大20分以内にと告知した。食べきれないので他店を使うとの返信に、どうぞと返した。
- 問題視されたこと
- 客の声に煽るような返信をし、高圧的な店だと受け止められたことが問題視された。
- その後
- 3日後に謝罪し、店頭の張り紙を外して関連投稿を消した。今後は店主が直接投稿するとした。
批判的な客の声に、店の公式アカウントから煽るような返信をしない。
出典:news.yahoo.co.jp(報道)、nikkan-spa.jp(報道)
確認の問い
炎上後の対応で過去に批判された事例から、出す前に確かめる問いを8個にまとめました。
被害や品質問題を把握したのに、公表や行政報告を先送りしていないか
把握から公表までの空白が後で明るみに出て、隠蔽や被害拡大の責任を問われた。
被害者や社員、他者に責任を押しつけたり、自社を被害者のように語ったりしていないか
謝罪より責任転嫁が目立ち、被害者を責める説明や社員のせいにする文書が二次炎上を招いた。
会見の準備不足やトップ不在、責任をぼかす説明になっていないか
失言や態度、要領を得ない説明が切り取られ、会見そのものが新たな批判の材料になった。
被害の重さを軽く扱う言い換えや判断、振る舞いをしていないか
被害者が苦しむなかでの宴会や自分の負担の吐露、「軽微」などの表現が無神経だと受け止められた。
事実確認の前に疑惑を否定したり、批判的な投稿を消させようとしたりしていないか
後から事実が判明したり削除要請が露見したりして、隠蔽の印象が強まった。
会見で記者や質問を選別したり、撮影を制限したり、質問を打ち切ったりしていないか
説明から逃げる姿勢と受け取られ、会見の運営そのものが批判の的になった。
説明すべき場面で沈黙したり、回答を拒んだりしていないか
沈黙や「ノーコメント」が、被害者や関係者を守る気がない姿勢と受け止められた。
批判した客や被害者側に、SNSで反論したり煽る返信をしたりしていないか
トップや公式アカウントの反論や挑発的な返信が拡散され、高圧的だと受け止められた。
2025年7月、ラーメン店がSNSで食事は最大20分以内にと告知した。食べきれないので他店を使うとの返信に、どうぞと返した。
批判的な客の声に、店の公式アカウントから煽るような返信をしない。
出典:news.yahoo.co.jp(報道)、nikkan-spa.jp(報道)
2025年1月、ある店舗でみそ汁にネズミが混入した。会社は公表を見合わせ、3月に口コミとSNSで写真が広まってから第1報を出した。
店舗で起きた異物混入を特殊な事例と判断して、公表を見送らない。
出典:sukiya.jp(公式発表)、itmedia.co.jp(報道)、cnn.co.jp(報道)
2025年1月、タレントのトラブルへの社員関与疑惑で、社長が参加社を限定し、テレビカメラを入れない会見を開いた。
不祥事を説明する会見で、参加者や撮影を制限して説明から逃げない。
2024年4月、週刊誌が新入社員の社宅や給与の問題を報じ、同社は公式サイトで反論の文書を出した。
報道への釈明文で、事実の食い違いを社員の勘違いのせいにしない。
出典:chunichi.co.jp(報道)、biz-journal.jp(報道)
2024年2月、海外向けグループに所属するVTuberの契約解除を公式サイトで発表した。契約違反やSNSでの虚偽の言動を理由に挙げた。
所属タレントとの対立を、会社側からの一方的な発表で片付けない。
出典:itmedia.co.jp(報道)、inside-games.jp(報道)